「日本経済新聞」にエス・オー・シーが参加した、次世代自動車分解・解析ワークショップの記事が掲載されました

2023年4月14日発行の「日本経済新聞 朝刊」にて、エス・オー・シーが参加したワークショップの記事が掲載されました。
栃木県と経済産業省が企画し、栃木県産業振興センターにより運営された「次世代自動車分解・解析ワークショップ」に、栃木県内企業を中心として15社が参加しました。
今回のワークショップは、栃木県内自動車部品サプライヤーの電動化等の対応に向けた開発力と提案力の向上を支援することを目的として、実施されました。
エス・オー・シーからも2名の社員が参加し、「Honda e」を分解し、フロントジャンクションボックス、バッテリーチャージャー、DC/DCコンバータ等の解析を数週間かけて行い、その後に解析内容を発表しました。
その時の様子や各社の発表内容等が、当記事にて詳細に紹介されました。

今後の自動車業界におけるますますのEV化拡大を見据えて、エス・オー・シーでは、多数の高電圧EVヒューズを開発し取り揃えております。
今回のワークショップで得た学びを、今後の製品開発にも取り込み、すでに幅広く取り組んでいるEV向けヒューズ開発に、更なる磨きをかけていきます。

当記事の詳細は下記をご覧下さい。
日本経済新聞ホームページ　「車部品、EV対応が急務」（有料会員様限定となります）